COMポート通信テスト¶
仮想COMポート通信のテストを行うための機能です。追加した仮想COMポートが正常に通信できるかを確認できます。
SI-VCPのメイン画面のメニューから [ツール] -> [COMポート通信テスト] をクリックすることで起動します。
終了するには、ウィンドウの右上の [×] ボタンまたは画面下部の [終了] ボタンをクリックしてください。
COMポート¶
テスト対象の仮想COMポートを選択してください。
プルダウンメニューには、SI-VCPで追加した仮想COMポートが表示されます。
[開く] ボタンをクリックすると、選択したCOMポートをオープンします。
[閉じる] ボタンをクリックするとCOMポートをクローズします。
通信条件¶
テスト対象のCOMポートの通信条件を選択してください。
プルダウンメニューから通信条件を選択してください。ボーレートは任意の値を入力することができます。
通信条件について
通信条件は、テスト対象のSIシリーズ本体のシリアル通信設定と一致させてください。設定値が異なると、文字化けや通信エラーの原因となります。
送信¶
テキストボックスに送信したい文字列を入力してください。
入力した文字列を送信するには、[送信] ボタンをクリックしてください。
[連続送信] にチェックを入れると、[送信] ボタンをクリックした際に、入力した文字列を連続して送信します。
連続送信を停止するには、[停止] ボタンをクリックしてください。
受信¶
テキストボックスに受信したテキストデータが表示されます。制御コードなどの非表示文字は、ドット(.)で表示されます。
テキストデータは最大1万文字まで表示され、これを超えると古いデータから順に削除されます。
[消去] ボタンをクリックすると、テキストボックスの内容を消去します。
[CTS]、[DSR]、[DCD] のチェック状態でCTS、DSR、DCD信号の状態を表示します。
制御線状態の表示について
SI-VCPにはSIシリーズ本体の制御線状態を表示する機能がないため、常にCTS、DSR、DCDの状態は「オン」として表示されます。
制御線によるネットワーク接続状態の通知機能を有効にしている場合は、SIシリーズ本体とのネットワーク接続状態を、仮想COMポートの制御線(DCD/DSR)の状態変化としてアプリケーションに通知できます。
詳しくは、制御線によるネットワーク接続状態の通知機能 を参照してください。
ステータス¶
送信データ数、受信データ数を表示します。
COMポートをオープンするとき0にリセットされます。