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OP-FW12G バージョン履歴
[ Version 2.10 ] 2020年 8月19日
- OP-SB85L併用時、TTL計測のロジアナ表示が100MHzサンプリングの時にみだれる不具合を修正。
- SRAMへの自動バックアップ処理のマイナーバグを修正。
- オーバーランマークが書き込まれない不具合を修正。
[ Version 2.09 ] 2017年 7月 5日
- 128Gバイトの大容量CFカードに対応
- オートセーブのファイル数の上限を 1024 から 2048 に変更。
[ Version 2.08 ] 2015年 2月17日
- 波形出力機能(PULSGEN)の波形エディタのマイナーバグを修正。(LE-8200Aのみ)
- 波形出力機能(PULSGEN)の編集データのリモート送受信処理を追加。(LE-8200Aのみ)
- 拡張シミュレーションテーブルのリモート送受信処理を追加。
※ 追加処理を利用するには、PCリンクソフトLE-PC800G(Ver1.08)が必要です。
[ Version 2.07 ] 2015年 1月 9日
- 事前登録できる送信テストデータの種類を16個から160個に拡張。
- トリガー成立時に外部信号TRGOUTにパルス信号を出力できるように改良。
- AutoRun の待機中にオートパワーオフする機能を追加。
- データ印字タイトル部分にタイムスタンプの設定条件を追加。
- 設定項目をページング操作により移動できるように改良。
- RS-530(RS-485)のドライバ自動制御のタイミングを改良。
- Analog Wave Monitor をONにして測定したデータファイルをロードすると動作が不正なる不具合を修正。
- フレームダンプ形式印字で 128 バイト以上あるフレームが正しく印字されない不具合を修正。
- 設定表示メッセージのマイナーバグを修正
[ Version 2.06 ] 2014年 6月18日
- LE-8200Aのパルスジェネレーターモード対応
- シミュレーションの実行操作を禁止するインターロック設定を追加。
- バッファーのプロテクトが On になっていても、データファイルの読み込みができてしまう不具合を修正。
- F5(戻る)キー操作のマイナーバグ修正。
- 表示メッセージのマイナーバグ修正。
[ Version 2.05 ] 2014年 3月18日
- ファイル一覧のパス名表示部分にCF カードのアイコン表示を追加。
- ファイル一覧画面にリネーム機能を追加(Shift+F3)。
ただし、拡張子部分は変更できない。 - オープニング画面のコピーライト表示の社名を「LINEEYE co., ltd.」から「LINEEYE CO., LTD.」に変更。
- 画面右上に表示される CF カードマークのアクセス表示を見やすく変更。
- 印字設定画面の Page size 項が電源再投入で MAX に戻ってしまう不具合を修正。
[ Version 2.04 ] 2013年 1月18日
- 測定データにアナライザー情報を追加。
- 印字やテキスト変換のヘッダ部にアナライザー情報や測定日付情報を付加。
- アボートで終了する2バイト以下のフレームを記録しない設定を追加。
- NRZI のAR 時、HDLCの終了フラグ直後のゴミデータが次フレームに付加される不具合を修正。
- システム設定の BT RUN lock 項の選択肢に Stop(バッテリー警告が発生時に測定停止)を追加。
- CF カードのアクセスタイミングを最適化。
- X.25 パケット翻訳表示で P-Type が「DIAG」の時に PR が「7」と表示される不具合を修正。
- 設定画面のガイド表示のマイナーバグを修正。
[ Version 2.03 ] 2011年11月 1日
- 最高サンプリング速度100MHzのロジアナ(Wave monitor)機能を追加。
- SPI プロトコルで、LSB First のビット順序(Bit sequence)の通信に対応。
- SPI シミュレーションで、Clock phase 設定 0 の時、SS信号の変化なしで連続送信可能に改良。
- SPI スレーブシミュレーションで、最終ビット送出後に次のクロックなどで1に戻すように改良。
[ Version 2.02 ] 2010年10月12日
- 標準サブ基板利用時、外部トリガー信号のアクティブ論理が逆になっている不具合を修正。
- HDLCの開始フラグと終了フラグが兼用されたフレームを測定できない不具合を修正。
- HDLCのショートフレームが正常フレームとして認識される不具合を修正。
- トリガー機能で、開始フラグを一致文字列に設定するとその文字列を検出できない不具合を修正。
- 送受信速度の差が動作保証範囲内でも高速側データを取り逃すことがある不具合を修正。
高速ファームウェア製品の送受信速度差の動作保証範囲は40%以内です。
[ Version 2.01 ] 2010年 9月10日
- 月末からその翌月にかけて連続測定すると翌月のタイムスタンプの日付がずれる不具合を修正。
- オートセーブ中にCFカードの空き容量がなくなった際、その時点から不正なオートセーブファイルが作成され、そのファイルを読み込む時にエラーになる不具合を修正。
- データ検索設定の英語ガイド表示のマイナーバグを修正。
[ Version 2.00 ] 2010年 5月18日
- TTL信号レベルのHDLC/SPI通信に対応(OP-SB85/OP-SB85L 併用時)
- SPIの計測テスト性能を向上
- ファイルアクセス処理を最適化
- リモートコントロール処理のマイナーバグを修正
[ Version 1.00 ] 2008年 5月20日
- 初回出荷バージョン First public version