PRODUCT / 商品情報
マルチプロトコルアナライザー
LE-8500X-RT
LE-8500XR-RT
7インチカラーLCD搭載
電池駆動ポータブル通信アナライザー
20Mbps高速通信に標準対応
概要
詳細
スペック
オプション
ダウンロード
計測インターフェース | RS-232C,RS-530,RS-422/RS-485,TTL(1.8V/2.5V/3.3V/5Vレベル) |
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拡張計測インターフェース※1 | X. 20/21[ LE-25Y15 ],RS-449[ LE-25Y37 ],V. 35[ LE-25M34 ] |
別売SB-GE2使用時 | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T, PoE (LE-8500X と同等の機能) |
別売SB-T1E使用時 | 100BASE-T1, 10BASE-T1L, 10BASE-T1S, PoDL / SPoE (LE-8500X-SE と同等の機能) |
別売SB-C2AN使用時 | CAN / CAN FD, アナログ計測 |
標準対応プロトコル | 調歩同期ASYNC,非同期PPP,キャラクタ同期 SYNC/BSC,ビット同期 HDLC/SDLC/X.25,CC-LINK ,Modbus ,PROFIBUS,I2C,SPI,BURST※2 |
同期クロック | TXC1(DTE送信クロック), TXC2(DCE送信クロック),RXC(DCE受信クロック), AR(送受信データのエッジから抽出する同期クロック) |
キャプチャーメモリー | 容量: 1Gバイト※3 2分割利用、誤消去防止プロテクト、およびリングバッファと固定サイズバッファの選択が可能 |
バックアップメモリー | 測定条件や最新データの一部(約16Mバイト分)を自動保存可能※4 |
RTCバックアップ | リアルタイムクロックICの日付時刻を内蔵リチウム電池で約5年間 |
最高通信速度※5 | 全二重時:10Mbps 半二重時:20Mbps SPI : 30Mbps(スレーブモードのシミュレーションは最高15Mbps) |
速度設定範囲 | 通常モード時:50bps~12Mbps 高速モード時※5:50bps~20Mbps (SPIのみ30Mbps) |
速度設定ステップ、精度 | 送受信別々に有効数字4桁で任意の通信速度に設定可能(設定誤差:±0. 01%以下) |
データフォーマット | NRZ,NRZI,FM0,FM1,Manchester0,Manchester1 |
データコード | ASCII,EBCDIC, JIS, Baudot, Transcode, IPARS, EBCD, EBCDIK, HEX※6 |
キャラクタ ・ フレミング | 調歩同期:データビット(5,6, 7, 8) + パリティビット(0, 1) + ストップビット(1, 2) キャラクタ同期:データビット + パリティビット (トータル6, 8ビット) ビット同期:データビット (8 ビット) |
パリティビット | NONE,ODD, EVEN, MARK, SPACE |
マルチプロセッサビット | MP(マルチプロセッサ)ビットの状態を特殊マークで表示 |
ビット送出順序 | LSBファースト, MSB ファーストを切換可能 |
極性反転 | ノーマル(NORMAL),反転(INVERTED) を切換可能 |
エラーチェック機能 | パリティ(ODD,EVEN,MARK,SPACE),フレミング,ブレーク,アボート,ショートフレーム,BCC(LRC,CRC-6,CRC-12,CRC-16,CRC-ITU-T,FCS-16,FCS-32) BCCの透過モード処理を指定可能 |
オンラインモニター機能 | 回線に影響を与えず通信ログを連続記録しLCDに表示 |
アイドルタイム記録表示 | 分解能100m秒, 10m秒, 1m秒 、およびOFF(記録なし)を指定可能 最大999. 9秒 |
タイムスタンプ記録表示 | 受信フレーム毎に受信時刻をタイムスタンプデータとして付加 分解能:年月日時分/月日時分秒/日時分秒10m秒、または経過時間100µ秒/10µ秒/1µ秒 (最大134217727) GNSS/GPS信号または外部PPS信号による時刻同期が可能※7 |
ラインステータス記録表示 | RTS, CTS, DTR, DSR, DCD, RI, TRG(外部トリガー入力) の7信号を送受信データと共に記録、波形表示可能 |
アドレスフィルタ | 指定アドレスのフレームのみを記録可能(HDLC/SDLC/X.25時のみ) 通常モード:1バイト 高速モード:2バイト指定可 |
データ表示・操作 | キャプチャ中の表示一時停止,スクロール表示, ページング表示, 指定画面へのジャンプ操作 |
ビットシフト表示 | 表示フレーム全体を右または左に1ビット単位でビットシフトして表示可能 |
プロトコル翻訳表示 | SDLC(モジュロ8/128対応)翻訳,ITU-T X.25(モジュロ8/128対応)翻訳, LAPD翻訳, PPP翻訳, I2C翻訳, Modbus翻訳, ユーザー定義翻訳 |
ラインステータスLED | TXD,RXD, RTS, CTS, DTR, DSR, DCD, RI, TXC1,TXC2,RXC の各信号ラインの状態をLEDで常時表示 |
インターバルタイマー | 4種 最大カウント 999999 (分解能1ms,10ms ,100ms を指定可能) |
汎用カウンタ | 4種 最大カウント 999999 |
データ数カウンタ | TXD用・RXD用 各1個 最大カウント4294967295 |
トリガー機能 | トリガー条件と動作を最大8組まで指定して測定動作を制御可能 ある条件成立後、次の条件を有効にするシーケンシャル動作可能 |
トリガー条件 | 通信エラー(パリティ,MP, フレミング, BCC, ブレーク, アボート, ショートフレームを個別指定可), 最大8文字の通信データ列(ドントケアとビットマスクを指定可),指定時間以上アイドルタイム, タイマー/カウンタ値の一致, インターフェース信号線と外部トリガー入力の論理状態 |
トリガー動作 | 測定/テストの停止(停止までのオフセット数を指定可), トリガー条件の有効化,タイマー制御(スタート・ストップ・リスタート), カウンタ制御(カウント・クリア), ブザー鳴動, 外部ストレージデバイス(SDカード/USBメモリー)にモニターデータをセーブ,指定文字列送信(マニュアルシミュレーション時), 外部トリガー端子OT2にパルス出力 |
外部トリガー出力 | 全条件成立時に外部トリガー端子OT1にパルス出力,トリガー動作の指定で外部トリガー端子OT2にパルス出力 |
データ検索機能 | キャプチャメモリーから特定条件のデータを検索可能 |
検索条件 | 通信エラー(パリティ,MP, フレミング, BCC, ブレーク, アボート, ショートフレームを個別指定可), 最大8文字の通信データ列(ドントケアとビットマスクを指定可),指定時間以上のアイドルタイム, 指定時刻タイムスタンプ(範囲指定可),トリガー一致データ |
検索動作 | 一致データの頭出し表示または計数表示を選択可能 |
マークジャンプ | キャプチャメモリーのデータにマーク(最大9点)を付けマーク位置にジャンプ表示が可能 |
モニター条件自動設定 | プロトコル, 伝送速度(最大1.544Mbps), フレミング , データコード, 同期キャラクタ, BCC等の測定条件を自動設定可能※8 |
時刻指定自動RUN/STOP機能 | 指定時刻に指定の繰り返し周期(毎月,毎日,毎時から選択可能)で、測定動作の開始および終了が可能 |
パワーオン自動RUN機能 | 外部電源投入後、自動的に測定動作の開始が可能 |
オートバックアップ機能 | "測定終了時に測定データの自動保存の有無を選択可能 保存先:内蔵eMMC(測定データの最新部分約16Mバイト分)、外部ストレージデバイス(全測定データ)を選択可" |
オートセーブ機能 | モニターデータをキャプチャーメモリーに記録すると同時に外部ストレージデバイス(SDカード/USBメモリー等)にも通信ログファイルとして自動保存 リング保存動作の再記録モード/追記モードと指定容量まで記録して測定を停止するMax停止モードを選択可 |
ファイルサイズ | BUF(キャプチャメモリーサイズ),1Mバイト, 2Mバイト, 4Mバイト,8Mバイト, 16Mバイト, 32Mバイト, 64Mバイト, 256Mバイト |
最大ファイル数 | 2048個 (合計最大 2Tバイト) |
ディレータイム測定機能 | インターフェース信号線の変化間隔時間を測定し表示(現在/最小/ 最大/平均を表示、分解能0. 1m秒) |
信号電圧測定機能 | RS-232CポートのTXD、RXD、DTR の電圧測定 RS-422/485,RS-530ポートのTXD-、TXD+、RXD- の電圧測定 現在値/最小値/最大値を表示、分解能0.1V 測定範囲:-12V~+12V※9 |
統計解析機能 | 指定時間(1秒~240分)毎に送信・受信データ数,フレーム数,トリガー条件成立回数の統計をとりグラフ表示 |
ロジアナ機能 | インターフェース信号線の論理変化をサンプリングクロック周期で測定し波形表示 |
サンプリングクロック | 1KHz~200MHz(17 ステップ)(※200MHzはファームウェアVer.1.08以降で対応) |
サンプリングメモリー | 最大4,096サンプリング |
トリガー条件 | インターフェース信号線および外部信号の論理状態一致,オンラインモニター機能の指定トリガー条件の一致 |
トリガーポジション | ビフォア(トリガー前を重視), センター(中央), アフター(トリガー後を重視) |
トリガーパスカウント | トリガー条件一致をパス(無視)する回数(0~9999)を指定可能 |
表示の拡大/縮小 | ×10, ×5, ×2, ×1, ×1/2, ×1/4, ×1/8, ×1/16, ×1/32, ×1/64 |
その他の機能 | カーソル間の時間測定機能,信号線の入れ替え機能,信号状態の検索機能 |
ビットエラーレイトテスト | ITU-T G.821準拠でビットエラー率, ブロックエラー率などの回線品質を計測※10 |
通信モード | 同期(SYNC), 非同期(ASYN )を選択可能 RTS/CTSフロー制御可 |
測定速度 | 50bps~4.3Mbps 任意通信速度 |
測定モード | 連続測定,受信ビット数指定,計測時間指定,1~1440分単位で繰り返し測定 |
フロー制御 | RTS, CTS のフロー制御を使用可能 |
テストパターン | 26-1, 29-1, 211-1, PN15, PN20, PN23, MARK, SPACE, ALT, DBL-ALT, 3in24, 1in16, 1in8, 1in4 |
エラービット挿入機能 | キー操作で、テストパターン中に1ビットエラーまたは5 ビットエラーを挿入可能 |
測定項目と範囲 | ITU-T勧告G.821準拠のパラメータを計測可能 有効受信ビット数(0~9999999秒),ビットエラー数(0~9999999~9.99E9),ビットエラー率(0~9.99E-9~1),ブロックエラー数(0~9999999~9.99E9),ブロックエラー率(0~9.99E-9~1),Savail(計測有効時間 0~9999999秒),Loss回数(同期はずれ数0~9999),エラー秒数(0~9999999秒),%EFS (正常動作率 0.000~100.000%) |
シミュレーション機能 | DTEまたはDCE モード(ピン配列の切換可能) で任意データの送受信テストが可能 |
送信データ登録 | 160種類の送信データテーブル(10グループ×16個、合計16K データ)に登録可能 |
エラーデータ登録 | 送信データの一部をパリティエラーなどのエラーデータとして登録可能 |
ライン自動制御 | RTS,CTS,DTR,DCD信号線と送信のタイミングを1m秒分解能で設定できる自動制御, またはキー操作による手動制御が可能 |
送信ドライバーIC制御 | RS-485 のシミュレーション時、データの送信前後のみドライバーを自動的にアクティブにする自動制御,DTRまたはDCD信号の[SHIFT]+[F] 操作に連動させる手動制御が可能 |
半二重モード | 通常モード:RS-485の時、アナライザーの送信データと相手機器の受信データをTXD側/RXD側に表示振り分け 高速モード:RS-485のHDLC時、アドレスフィルタの一致/不一致フレームをTXD側/RXD側に表示振り分け |
MANUALマニュアルモード | 通信状況を画面で確認しながら操作キーに割り付けた送信データをキー押下毎に送信、トリガー機能と併用して送信可能 |
FLOW フロー制御モード | X-on/X-off 制御データ, RTS/CTS制御線のフロー制御手順をシミュレーション(送信側,受信側を選択可)※11 |
ECHO エコーモード | 受信データをフレーム単位(バッファエコー),バイト単位(キャラクタエコー),または配線折り返し(ループバック)で返信 |
POLLING ポーリングモード | ポーリング通信手順をシミュレーション(スレーブ動作,マスター動作を選択可) |
BUFFERバッファ送信モード | モニター機能でキャプチャーメモリーに取り込んだSD側,RD側のどちらかのデータを選択して再現送信 |
PROGRAMプログラムモード | 専用コマンド(コマンド数47種類)を利用したプログラム(最大512ステップで4種類まで登録可)を作成して通信手順をシミュレーション |
PULSGEN 波形出力モード | ロジアナ機能で測定した通信回線のタイミング波形データや波形編集作成したデータを出力 |
ファイル管理機能 | 測定データと測定条件をSDカード/USBメモリーにパソコンで読み出し可能なフォーマットで保存可能 |
ファイル種類 | 測定データ(.DT),全ての測定条件(.SU), トリガーセーブデータ(TGSAVEnn.DT), オートセーブデータ(#nnnnnnn.DT), スクリーンショット(日付_時刻.PNG), テキスト変換 (.txt, .csv) |
ファイル操作 | 通常ファイル表示,指定タイプ/作成日付別ファイル表示および並び替え, セーブ, ロード, 削除, 全ファイル削除 |
スレージデバイス | 2Gバイト~32GバイトのSD/SDHC カード(動作保証は当社オプション品のみ)またはUSBメモリーまたはUSB3.0インターフェースのSSD (最大2Tバイト)※12 |
リモートコントロール | キーエミュレーションソフト LE-PCKEYEMU付属、PCリンクソフト LE-PC800X※13が利用可能 アナライザー制御ライブラリを公開 LEファイルダウンローダーでオートセーブデータをリモート取得可能 |
プリントアウト機能※14 | 測定データを各種フォーマットで連続印字可能,表示イメージのハードコピー印字可能 |
液晶ディスプレイ | 7インチ TFTカラー液晶 静電容量方式タッチパネル付き |
LANポート | RJ45コネクタ 1000BASE-T Ethernet: IEEE 802.3 PC 接続用 |
USBデバイスポート | Type-Cコネクタ SuperSpeed転送対応 PC接続用 |
USBホストポート | 標準Aコネクタ SuperSpeed転送対応 外部ストレージ(USBメモリー/SSD)用 |
SDカードスロット | 標準サイズSD/SDHCメモリーカード用 SDアソシエーション規格に準拠 |
外部入出力端子 | 2列ピンヘッダコネクタの下列5ピン TTLレベルのトリガー入出力信号用 |
GPSアンテナ用コネクタ | SMA(メス)コネクタ アクティブGPSアンテナ接続用 |
Wi-Fi接続※15 | IEEE 802.11 b/g/n PC接続用 周波数レンジ: 2412MHz~2484MHz 送信パワー: 802.11b: +18.5dBm 802.11g: +18.0dBm 802.11n: +17.0dBm 使用可能チャネル:1ch~11ch |
電源 | 付属ACアダプタ |
内蔵電池 | リチウムイオン2次電池(型番:P-26LW2) |
電池動作時間 | 約4時間※16 省電力機能(オート輝度減光,オートパワーオフ)の利用によりさらに延長可能 |
電池充電時間 | ACアダプタ利用、本体電源オフ時: 約3.5時間 USB充電器利用、本体電源オフ時: 約4.5時間 |
温度範囲 | 動作: 0~40℃ 保存:-20~50℃ |
湿度範囲 | 20 ~ 85%RH (結露なきこと) |
適合規格 | CE(クラス A),EMC(EN61326-1:2013) |
外形寸法 | 234(W)×186(D)×44(H)mm |
本体質量 | 約990g |
付属品 | DSUB25ピン用モニターケーブル(LE-25M1),DSUB9ピン分岐ケーブル(LE-009M2),DSUB25-9変換アダプタ,5線TTLプローブ(LE-5LS), USBケーブル(標準A - Type-C),ACアダプタ(6A-181WP09),キャリングバック(LEB-01),ユーティリティCD,クイックスタートガイド,保証書 |
※1:別売の[ ] 内に記載のオプション品を追加することで対応可能。
※2:クロックエッジに同期して全データを取り込むモード。
※3:送受信データ、アイドルタイム、タイムスタンプ、ラインステータスは、キャプチャ毎に4 バイトのメモリーを消費します。
※4:計測ファームウェア保存用のeMMCの一部を利用。
※5:選択したインターフェースやプロトコルにより計測可能な最大速度が制限されます。実効転送レートが5Mbps 以上の回線を測定する時は、高速モードに切り替えることで対応可能。SPI : 30MbpsはファームウェアVer.1.08以降で対応。
高速モードは通信データのキャプチャ処理を全てハードウェアで行うため、高転送レートの高速通信でもキャプチャロスなく確実にデータを記録できます。但し、高速モードは、モニター機能、MANUALシミュレーション機能、ロジアナ機能、PULSGEN波形編集出力機能のみの対応となり、非同期PPP,キャラクタ同期 SYNC/BSC,Modbus,I2C,BURST のプロトコルでは利用できません。また、モニター条件自動設定やアイドルタイムや制御線記録やタイマー/カウンタ表示がなく、利用可能なトリガー条件は送受信データ一致トリガー、エラートリガー、外部信号トリガーのみでトリガー動作は測定停止または外部信号出力の選択になります。
※6:JIS(7bitデータ)・EBCD ・Baudotは、シフトアウト (SO)・シフトイン (SI)文字により文字表示が切り替わります。
※7:GNSS同期には別売のGPSアンテナが必要です。外部PPS同期にはPPS信号を出力する機器(もう1台のアナライザー等)が必要です。
※8:自動設定はASYNC, SYNC/BSC, HDLC/SDLCのみ可能。通信データ量が少ない場合やエラーを多く含む場合は正しく自動設定できません。
※9:入力電圧が± 15V を超えると本機内の保護ダイオードでクランプされます。
※10:ASYNC, SYNCモードのみ可能。
※11:ASYNCのみ可能。
※12:全てのUSBメモリーやUSB3.0インターフェースSSDの動作を保証するものではありません。
※13:LE-PC800Xには、製品版と一部の機能が制限されたライト版があり、ライト版はLINEEYEのホームページから無償でダウンロードできます。
※14:専用プリンタ(SM4-31W)が必要です。
※15:Wi-Fi機能は、LE-8500XR-RTのみ日本、アメリカ、カナダ、RE 指令(2014/53/EU) 適合を使用許可条件とするEU 加盟国で利用できます。その他の国で使用する時はWi-Fi機能のないLE-8500X-RTをご購入ください。
※16:当社測定条件による。