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OP-SB89 バージョン履歴
[ Version 1.07 ] 2017年 7月 5日
- 128Gバイトの大容量CFカードに対応。
- オートセーブのファイル数の上限を 1024 から 2048 に変更。
- AutoRun の待機中にオートパワーオフする機能を追加。
- Page Up/Page Down キーで、前/次ページの設定画面の設定項目に移るように改良。
[ Version 1.06 ] 2014年 6月 6日
- シミュレーションの実行操作を禁止するインターロック設定を追加。
- バッファーのプロテクトが On になっていても、データファイルの読み込みができてしまう不具合を修正。
- 英語表示において、PoE 結果表示画面での最小値、最大値表示の項目名が逆に表示される不具合を修正。
- F5(戻る)キー操作のマイナーバグ修正。
- 表示メッセージのマイナーバグ修正。
[ Version 1.05 ] 2014年 4月10日
- オープニング画面表示のマイナーバグ修正。
[ Version 1.04 ] 2014年 3月18日
- ファイル一覧のパス名表示部分にCF カードのアイコン表示を追加。
- ファイル一覧画面にリネーム機能を追加(Shift+F3)。
ただし、拡張子部分は変更できない。 - オープニング画面のコピーライト表示の社名を 「LINEEYE co., ltd.」から「LINEEYE CO., LTD.」に変更。
- 画面右上に表示される CF カードマークのアクセス表示を見やすく変更。
- 印字設定画面の Page size 項が電源再投入で MAX に戻ってしまう不具合を修正。
[ Version 1.03 ] 2013年 7月26日
- フィルタをONにしたときにトリガが正常に動作しなくなることがある不具合の修正。
[ Version 1.02 ] 2013年 2月19日
- 測定データにアナライザー情報を追加。
- 印字やテキスト変換のヘッダ部にアナライザー情報や測定日付情報を付加。
- 測定データをパソコンに転送するリモートコントロール処理を追加。
- システム設定の BT RUN lock 項の選択肢に Stop(バッテリー警告が発生時に測定停止)を追加。
- CF カードのアクセスタイミングを最適化。
- BUF1,2設定時、50Mバイトを超えるデータファイルがロードエラーになる不具合を修正。
- 操作ガイド表示のマイナーバグを修正
[ Version 1.01 ] 2011年 5月11日
- モニター機能に、2分割したバッファメモリーを交互に利用して連続測定が可能なREPEATモードを追加
- REPEATモード時、測定中のリアルタイム表示とCFカードへの自動保存(オートセーブ)をサポート
- モニター機能ONLINEモードでのモニター自動的停止処理の不具合を修正
- PING 機能で、PORT-A,B で異なる MAC アドレスが使用されるように変更
(PORT-B は本機 MACアドレス、PORT-A は本機MACアドレス+1が使用される) - PING 機能の以下の不具合を修正
- DHCP 使用時に不正なパケットが送出されることがある。
- ARP 要求に応答がなかった場合、PING が開始されない。
- 途中でリンクダウンしたときに PING が停止してしまう。
- Echo 応答の内容確認が不十分。
[ Version 1.00 ] 2010年 8月10日
- 初回出荷バージョン First public version