モデル名 | LA-2R3P-P(G) | LA-7P-A LA-7P-A(G) |
LA-7P-P LA-7P-P(G) |
LA-3R2P | LA-3R3P-P LA-3R3P-P(G) |
LA-5P-P LA-5P-P(G) |
LA-5R LA-5R(G) |
LA-5T2S LA-5T2S(G) |
LA-5T2S-P |
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リレー出力(1a接点)※1 制御電圧: AC250V/DC30V※2 最大負荷:5A/1点(抵抗負荷) |
3点 | 3点 | 5点 | ||||||
リレー出力(1c接点) 制御電圧: AC250V/DC30V 最大負荷: N.O.側:5A/1点(抵抗負荷) N.C.側:AC時2A/DC時1A(抵抗負荷) |
2点 | ||||||||
フォトカプラ絶縁 オープンコレクタ出力 制御電圧:DC5〜45V 最大負荷:0.2A/1点 0.8A/5点 |
5点 | 5点 | |||||||
フォトカプラ絶縁入力 定格入力電圧:DC12〜24V 入力インピーダンス:4.7KΩ off→on:9V以上 on→off:7V以下 |
2点 | 2点 | |||||||
フォトカプラ絶縁入力 定格入力電圧:AC/DC12〜24V 入力インピーダンス:4.7KΩ off→on:9V以上 on→off:7V以下 |
7点 | ||||||||
ドライ接点入力 定格入力抵抗: off→on:1KΩ以下 on→off:10KΩ以上 |
3点 | 7点 | 3点 | 5点 | 2点 | ||||
入出力用電源 | DC12V 内蔵 | 外部供給 | DC12V 内蔵 | 外部供給 | DC12V 内蔵 | DC12V 内蔵 | 外部供給 | 外部供給 | DC12V 内蔵 最大供給 60mA |
入出力端子台 | 着脱式 ヨーロピアン端子台、5.08mmピッチ 10極、適合電線 : 単線、より線(棒端子使用) AWG24〜12 電線被覆剥きしろ5mm、 締め付けトルク0.5Nm |
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入出力表示LED | 出力: 2個 入力: 3個 |
入力: 7個 | 出力: 3個 入力: 2個 |
出力: 3個 入力: 3個 |
入力: 5個 | 出力: 5個 | 出力: 5個/入力: 2個 | ||
LANインターフェース | RJ45コネクタ 10Base-T/100Base-TX自動検知 Ethernet: IEEE 802.3 | ||||||||
LANプロトコル※3 | TCP/IP, UDP/IP, ARP, ICMP, SNMP, Telnet, DHCP, BOOTP, HTTP, SMTP | ||||||||
LAN状態表示 | RJ45コネクタ部LED:LAN接続状態を表示(通信中、アイドル、全2重Full duplex、半2重Half duplex)、パネルPWR LED※5 | ||||||||
ポート番号※4 | 10003※6, 30704, 30718※7 | TCP, 10003※6, 30718※7 | |||||||
機器ID設定 | No.0〜15 (16ポジション ロータリースイッチで選択)※8 | ||||||||
メールアラート機能※9の 対応接点 |
DI1〜DI3※10 | DI6、DI7 | DI6、DI7 | - | DI1〜DI3※10 | DI1〜DI5※10 | - | DI2 | DI1 |
その他の機能 | 入力延長※11 パルスカウン ト※12 |
- | - | - | 入力延長※11 パルスカウン ト※12 |
入力延長※11 パルスカウン ト※12 |
入力延長※11 自動ON/OFF 制御※13 |
入力延長※11 自動ON/OFF 制御※13 |
入力延長※11 自動ON/OFF 制御※13 |
電源 | DC8〜30V 無極性 最大3W、 DC-IN1(ACアダプタジャック)またはDC-IN2(ピンヘッダ型2pinコネクタ)の2系統入力※14 |
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温湿度条件 | 動作温度:-20〜55℃、保存温度:-25〜75℃、湿度条件:10〜95%RH(結露しないこと) | ||||||||
使用雰囲気 | 引火性ガスや腐食性ガスがないこと。ほこり(特に導電性のもの)がひどくないこと | ||||||||
耐ノイズ | ノイズシミュレータにて±1500Vp-p、パルス幅 50nS/1μS、ノーマル/コモンモード | ||||||||
耐電圧 | AC2000V、1分間 リレー出力一括と筐体間、リレー出力一括と電源一括間、リレー出力一括と入力一括間 | ||||||||
絶縁抵抗 | DC500Vメガーにて50MΩ以上 入力/出力一括と筐体間、入出力一括と電源一括 | ||||||||
寸法・質量 | 74×106×30mm(W×D×H)、約280g | ||||||||
取付方法 | 据え置き、または、本体の裏面のM3ネジ穴を利用して固定。 別売りのDIN取付プレート(SI-DIN70/SI-DIN30)を使用して35mmDINレールに取付可能 |
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付属品 | ユーティリティ&サンプルソフトCD, 電源ケーブル, 取扱説明書, 保証書 |
※1 リレーの電気的接点寿命は、最大負荷時10万回以上(抵抗負荷、開閉頻度20回/分)です。
※2 DC負荷に対する接点最大許容電圧は、DC110V(0.3A)です。
※3 TCP/IP、UDP/IP以外のプロトコルはユーザーアプリケーションでは使用できません。
※4 セキュリティーポリシーなどの関係から該当TCP/UDPポートへのアクセスがソフトウェアファイアーウォールなどによってブロックされている場合、通信を許可するように設定を変更してください。同様に、ルーター機器などを中継する場合も該当TCP/UDPポートでの通信を許可してください。
※5 LA-3R3P-Pおよび(G)バージョンはPWR LEDの色の変化でTCP接続状態を確認可能。
※6 WELL KNOWN PORT NUMBERS 以外の任意のポート番号に変更可能です。
※7 LANIOユニットの検索を行わず、IPアドレスにて直接接続を行う場合不要です。
※8 LA-5P-P、LA-5P-P(G)、LA-3R3P-P、LA-3R3P-P(G)、LA-2R3P-P(G)、LA-7P-A(G)、LA-7P-P(G)は入力延長機能設定用にNo.15(F)を利用するので機器IDとして利用できるのはNo.0〜14となります。
※9 (G)バージョンはSMTP-AUTH対応、それ以外のモデルはSMTP-AUTH非対応です。
※10 対応する接点のいずれか(複数指定可)がon(またはoff)になった時に1点のメールアラート機能が動作します。
※11 ネットワーク経由でパソコンの介在なしに1台の入力端子の状態をもう1台の出力端子の状態として伝達する機能。LA-5P-Pの入力状態をLA-5R(またはLA-5T2S, LA-5T2S-P)の出力端子に伝達でき、(G)バージョンのLA-5P-P(G)なら1対Nの接続が可能です。また、2台のLA-3R3P-P(または LA-2R3P-P)の間で、1台の入力状態をもう1台の出力端子へ伝達することで双方向の延長が可能です。入力端子に対して入力チャタリングフィルタが利用できます。
※12 入力端子(1点指定)、カウント期間(100mS, 1S, 10S, 連続)、入力チャタリングフィルタ(off, 4mS〜20mS)を指定して自律的に入力パルスをカウント可能。 (最大周波数:4KHz)
※13 指定周期(100msec〜14000msecから選択)で出力端子のON/OFFを自律的に繰り返し可能。
※14 DC-IN2は、付属の電源ケーブルまたは別売りの電源分岐ケーブルが適合します。ケーブルを自作される場合は、AWG#24〜22サイズの電線および、日本圧着端子製造(株)製ハウジング(XHP-2)と圧着コンタクト(SXH-001T-PO.6)を使用してください。