株式会社ラインアイ
OP-FW10G バージョン履歴
[ Version 2.04 ] 2015年 3月18日
- 事前登録できる送信テストデータの種類を16個から160個に拡張。
- シミュレーションの実行操作を禁止するインターロック設定を追加。
- データ印字タイトル部分にタイムスタンプの設定条件を追加。
- USB接続のリモートモニター処理のマイナーバグを修正。
[ Version 2.03 ] 2013年 1月18日
- 測定データにアナライザー情報を追加。
- 印字やテキスト変換のヘッダ部にアナライザー情報や測定日付情報を付加。
- オートセーブ設定の FILESIZE 項選択肢に「16M」を追加。
- CF カードのアクセスタイミングを最適化。
- EBCDIC、EBCDIK の文字コード表示を LE-8200 に合わせた。
- LAPD のフレーム翻訳仕様をLE-8200 に合わせた。
- HDLC パケット翻訳表示でアボートマーク[A] 表示位置のマイナーバグを修正。
バージョンアップの詳細
[ Version 2.02 ] 2012年 4月 4日
[ Version 2.01 ] 2012年 4月 3日
- SPIのシミュレーションでClock Phaseが0の時、SSの変化が無くても連続して送信できるように改良
- SDとRDのボーレートが異なる設定時のマイナーバグ修正
[ Version 2.00 ] 2010年 9月28日
- TTL信号レベルのHDLC/SPI通信に対応(OP-SB5GL / OP-SB5G 併用時)
- SPIの計測テスト性能を向上 (OP-SB5GL 併用時)
- 電源再投入時の表示データコード設定のマイナーバグを修正。
- FFh,7Fh,FEh,7Ehに対して、IDフィルタが効かない不具合を修正。
- トリガー機能で、終了フラグで終わる文字列を検出できない不具合を修正。
- 仕様を超える速度のデータを測定した際、電源キーしか効かない状態になる対策を実施。
バージョンアップの詳細
[ Version 1.02 ] 2009年 8月 4日
バージョンアップの詳細
[ Version 1.01 ]
製品版リリース