PRODUCT / 商品情報

XPort組込み評価ボード UART (3.3V/5V)モデル EB-XP011

<EB-XP011>

 

概要

XPortの通信機能の評価やUART付きマイコンボードにLANインターフェースを増設する用途に利用できる基板モジュール製品です。

特長
  1. 超小型デバイスサーバーXPort-05を組込みしやすい基板形態で提供
  2. 動作確認に便利なLEDとリセットスイッチを装備
  3. タンタル・電解コンデンサレスの高信頼性、長寿命設計
  4. 弊社ホームページのXPortの日本語ドキュメントや設定ツールを利用可能
  5. RoHS対応で環境に配慮した組込み設計に最適
  6. UARTおよびCPピンの信号レベルを3.3V系と5V系に切り替え可能
  7. CPピンの設定に応じて入出力方向が自動的に切り替わるバッファICを採用
  8. 4Vdcからの電源電圧に対応した低飽和3端子レギュレータを内蔵
  9. 外部接続端子にはESD保護ダイオードを搭載
ブロック図
各部の説明
信号レベル切り替えジャンパ JP1
ショートピン UART信号レベル
1 − 2 側 5V 電源系信号
2 − 3 側 3.3V電源系信号

 

UART+電源入力コネクタ CN1
Pin 名称 I/O 機能・説明
1 DOUT 出力 XPortのDOUTのレベル変換IC経由の出力
2 DIN 入力 XPortのDINのレベル変換IC経由の入力
3 CP1 入出力 XPortのCP1のレベル変換IC経由の入出力
4 CP2 入出力 XPortのCP2のレベル変換IC経由の入出力
5 CP3 入出力 XPortのCP3のレベル変換IC経由の入出力
6 GND 入力 信号グランド
7 (RST) -- 未使用 (外部リセット用配線)※1
8 VIN 入力 電源入力  4〜9Vdcを給電します
※1: R13に0〜220Ωを実装して、7ピンとXPortのRESETピン(3ピン)を接続した時は、3.5V以上を印加しないでください。

 

電源入力コネクタ CN2 (未実装)

VINはCN1の8ピンと接続されていますので、いずれか片側から給電してください。同時給電すると電源が故障する可能性があります。

 

発光ダイオード LED1、LED2、LED3 
LED1 PWR 電源が供給されている時に緑色に点灯
LED2 DOUT XPortから送信時(DOUTがL時)に赤色に点灯
LED3 DIN XPortへの受信時(DINがL時)に赤色に点灯

 

リセットスイッチ SW1

押している期間、XPortのRESETピン(3ピン)がLレベルになります。

 

仕様
型番 EB-XP011
搭載通信モジュール※1 XPort-05R XP1001000-05R
LANインターフェース RJ45 (10BASE-T, 100BASE-TX)
LANプロトコル TCP/IP, UDP/IP, ARP, ICMP, SNMP, TFTP, Telnet, DHCP, BOOTP, HTTP, Auto IP
接続インターフェース ピンヘッダ8 pinパターン(2.54mmピッチ)
3.3V/5V信号レベルのUART、CP1〜3
通信速度:300bps〜921.6Kbps
スイッチ/ジャンパ XPortリセット、信号レベル選択
基板上のLED PWR(電源)、DOUT、DIN
電源電圧 4〜9Vdc
ピンヘッダパターンより給電
消費電流 280mA
動作温度 / 保存温度 -20 〜 50℃ / -20 〜 80℃
動作湿度 / 保存湿度 10 〜 95%RH / 10 〜 95%RH
基板寸法 / 本体質量 36(W)×57(D)×18(H) mm / 20g
付属品 取扱説明書、回路図
※1: Lantronix社のバージョンアップ等により変更されることがあります。  「XPort」は、Lantronix社の登録商標です。