■ PCリンクソフト LE-PC300 ■
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対応OS : Windows® XP |
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【 特徴 】 | |||||||||||||||||||||
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【 キーエミュレーション機能 】 | |||||||||||||||||||||
PCからアナライザのキー操作を遠隔で行なえます。アナライザの画面を自動的に取得するので簡単にリモート操作が行なえます。 | |||||||||||||||||||||
【 リモートモニター機能 】 | |||||||||||||||||||||
PCから測定を開始し、ハードディスクに1/2/4MBブロック(データファイル)単位で最大2,000ブロックまで指定ができます。ハードディスクは固定バッファとしてもリングバッファとしてもご利用いただけます。リングバッファとして利用すれば、不具合発生時にも余裕で通信データのログを確認していただくことが可能です。 | |||||||||||||||||||||
【 モニターデータ表示機能 】 | |||||||||||||||||||||
リモートモニターなどで記録されたデータは、測定が完了しているブロックであれば測定中でも表示可能です。 測定を停止することなくデータの解析が行なえますので、システムの停止が簡単でない場合に最適です。 |
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【 測定情報表示機能 】 | |||||||||||||||||||||
通常のモニターデータ表示だけでなく、ビットエラーレイトテスト(BERT)の結果なども表示できます。アナライザの性能をフルにご利用いただけます。 | |||||||||||||||||||||
【 測定条件設定機能 】 | |||||||||||||||||||||
測定条件(通信条件など)をPCから設定、転送ができます。離れた場所にあるアナライザの通信条件だけでなくトリガー条件なども簡単に変更できます。 | |||||||||||||||||||||
【 印刷データ取り込み機能 】 | |||||||||||||||||||||
アナライザからの印刷データ(テキスト形式)や画面イメージ(ビットマップ形式)を取り込むことができます。アナライザに記録済みのデータを取り出す場合などに利用します。また、アナライザの設定条件(画面イメージ)と測定データ(印刷データ)を利用できるので、報告書の作成などに便利です。 | |||||||||||||||||||||
【 データ テキスト変換機能 】 | |||||||||||||||||||||
アナライザで記録したメモリーカードのデータをSD、RDのみや16進数のみなど様々な形式でテキスト・CSV変換ができます。この機能を利用することで、現場で不具合時の通信データをメモリーカードに記録後、メモリーカードのデータを転送してもらえば、離れた場所にある開発部署などのPCにて解析を行なうことができます。 | |||||||||||||||||||||
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