PRODUCT / 商品情報

Gビットイーサネット対応
アグリゲーションTAP (USB3.0転送)
GPSによる時刻同期機能付きモデル

ProfiShark 1G+

型番:C1AP-1G2

NEW GPS対応
(株)ラインアイは PROFITAP社(旧Comcraft)製品の
正規販売店です。

ProfiShark 1G+は、パソコンのUSB3.0に接続して使用するGigabit Ethernet対応のアグリゲーションTAPです。ProfiShark 1GにGPSによる時刻同期機能をプラスしたモデルです。またPPS信号による時刻同期も可能です。
10/100BASE-TX、1000BASE-Tの全二重データを取り込み、USB3.0のスーパースピード転送でパソコンにデータ出力するキャプチャ機能を備え、Wiresharkなどのネットワーク解析ソフトでデータの解析を行うことができます。
また、製品付属のツールでエラーフレームまで含めた統計解析を行うことができます。
ProfiShark 1G+は次のような特徴を備えています。

<インターフェース>

<電源>

<フレームのキャプチャ>

<統計機能>

<時刻同期機能>

GPS時刻同期に対応したLANパケットアナライザー

製品付属ソフトを使用すると、GPS受信機能やPPSの入出力などを使ってタイムスタンプの同期機能が使えます。

USBバスパワーで動作可能、手軽に持ち運べるTAPツール

小型・軽量でUSBバスパワーで動作できるので、ノートパソコンと共にバッグに入れて手軽に持ち運ぶことが可能です。

各部の説明
1. 計測ポートA RJ45コネクタ
2. 計測ポートB RJ45コネクタ
3. PPS入出力(SMAコネクタ メス)
4. GPSアンテナ(SMAコネクタ メス)
5. 時刻同期LED
6. 電源LED
7. データ転送 USB3.0コネクタ
8. 外部電源DCジャック
(ACアダプタは別売オプション)
9. ポートAリンク状態表示LED
10-11. 通信スピード表示LED
12. ポートBリンク状態表示LED

10/100M/1GbpsのEthernnetフレームをUSB3.0経由でキャプチャ

本体のA/Bポートにスルー接続されたLANケーブル内を流れる10/100BASE-TX/1000BASE-Tの全二重データを分岐して取り込みUSB3.0ポートから出力します。USBで接続したパソコンにデータを取り込み、その内容をWiresharkなどのネットワーク解析ソフトで表示することができます。

キャプチャしたフレームをHDDにダイレクト保存

製品付属ソフトを使うことで、本体でキャプチャしたフレームをパソコンのSSD/HDDにダイレクトに保存が可能です。
WiresharkなどでNICポートからキャプチャ処理する場合に比べて、パソコンの処理の遅れによるキャプチャロスの発生が大幅に軽減されます。ログデータは、測定後に、Wiresharkで解析できます。

製品付属ソフトでキャプチャする場合は、リアルタイム表示には対応しておりません。

エラーフレームにも対応した統計解析機能

製品付属ソフトを使用すると、通常のフレームに加え、CRCエラーのフレームにも対応した統計解析をリアルタイムで表示できます。カウンタ、グラフ、メーターの3つの機能があります。
カウンタ、グラフによってフレームの累計や時間ごとの遷移がわかります。
そのため、長時間にわたって統計を取ることで、稀に発生する通信の逼迫状態やエラーフレームの発生具合を確認できます。
メーターによって、通信の逼迫状態などがリアルタイムで把握できます。現場でネットワークの通信テストを行う際に、通信状況の確認などに役立ちます。

仕様

■ GPSによる時刻同期機能付き アグリゲーションTAP ProfiShark 1Gplus (ProfiShark 1Gプラス)
型番 C1AP-1G2
計測用ポート イーサネット 10Base-T / 100Base-TX / 1000Base-T x2ポート (RJ-45コネクタ) Auto MDI/MDI-X対応※1※2
PC接続用ポート USB3.0 Superスピード USBポートBコネクタ ※3
LEDインジケータ 電源表示、通信スピード表示、ポートA/BのLink表示、時刻同期の表示
SMAコネクタ GPS/GLONASSアンテナ用、PPS入出力用
タイムスタンプ機能 本体側で受信フレーム毎に時刻をタイムスタンプデータとして付加(8n秒単位)※4
タイムスタンプの時刻設定 SNTPによる同期/GPSあるいはGLONASSによるUTCと同期
タイムスタンプの2台同期 2台のProfiShark 1G+のPPS入出力ポートをケーブルでつないで、2台のタイムスタンプを同期
キャプチャ機能 ポートAとBが内部でスルー接続され、スルーされた経路から分岐されたEthernet通信のフレームをUSB経由で取り込み、パソコンに記録※5

ダイレクトキャプチャモード:
製品付属ソフトを利用するモードです
キャプチャしたフレームをパソコンのSSD/HDDにダイレクトに保存します(測定後に保存ホゾンデータをWiresharkなどで解析可能です)※6

Liveキャプチャーモード:
ネットワーク解析ソフト Wiresharkなど、パソコンのNICポートからキャプチャするネットワーク解析ソフトを利用するモードです
ネットワーク解析ソフトから直接に本機を制御しネットワーク解析ソフトの機能を利用可能です※7
統計解析機能 ポートAとBが内部でスルー接続され、Ethernet通信のフレームの統計情報をUSB経由で取り込み、パソコンに表示

製品付属ソフトの利用:
CRCエラーフレームを含めた通信フレーム数のカウンタ表示、グラフ表示、通信帯域のメーター表示
周囲温湿度 動作温度:0〜50℃ 保存温度:-40〜80℃  湿度:10〜95%RH(結露なし)
電源 USBバスパワー動作 (最大 3W)※8 / 5V DC (外部電源オプション)
本体 外形寸法・質量 105(W)×124(D)×26(H) mm 約280g
適合規格 RoHS
動作環境 パソコン USB3.0ポートのあるPC/AT互換機
Dual core processor、メモリー4GB以上
OS Windows® 7(32bit/64bit版)/8(32bit/64bit版)、Linux
標準構成品 本体、RJ45ケーブル、USB3.0ケーブル(1.8m)、USBメモリー(ドライバ、ソフトウエア、英文マニュアル)、GPS/GLONASSアンテナ、簡易マニュアル(和文)
※1:クロスケーブルとストレートケーブルの自動判別が可能です。ただし、接続先がAuto MDI/MDI-X対応していない場合には、本体の電源が落ちたときにリンクが復帰できなくなるので、片方をクロスケーブル、もう片方をストレートケーブルの組み合わせでご使用ください。
※2:本体に接続することによるネットワークの最大遅延時間は以下のとおりです。
1Gbpsリンク:370 ns
100Mリンク:660 ns
10Mリンク :6600 ns
※3:1台のパソコンに本機を複数接続して利用することはできません。
※4:製品付属ソフトでタイムスタンプの設定を有効にした場合の機能です。
この場合の測定精度は以下のとおりです。
1Gbpsリンク:±8ns
100Mリンク :±80ns
10Mリンク :±800ns
そうでない場合は、パソコン側でUNIX時間のタイムスタンプが付加処理されます。
※5:キャプチャ可能なフレームの長さはCRCを含む10〜10Kバイトです。CRCエラーのフレームもキャプチャ可能です。
※6:リアルタイム表示はできません。
本体側ではキャプチャのロスは発生しません。キャプチャのロス発生は、モニター用パソコン側の性能に依存します。
※7:Wiresharkなどのネットワーク解析ソフトに関するサポートはお受けしませんのでご了承ください。
※8:通信スピードごとの最大消費電力は以下のとおりです。
1Gbpsリンク:3W
100Mリンク :2.25W
10Mリンク :2.6W

 

PROFITAP社のデータシート

オプション
写真 名称 型番 説明
ワイド入力ACアダプタ
(センタープラス)
3A-161WP05-25

入力: AC100〜240V、50/60Hz
出力: DC5V、2.6A
プラグ:センタープラス、外径5.5mm、内径2.1mm
(外径5.5mm、内径2.5mmのプラグアダプタが付属)
適合規格:PSE/UL/CUL/GS/CE

 

ProfiShark 1G/ProfiShark 1G+用のACアダプタです。ACアダプタを使用すると、PCの電源が落ちても本体に電力が供給されるので、Ethernet側のTAP接続が保持されます。USB給電のみの場合は、PCの電源が落ちると一瞬だけリンクダウンします。