PRODUCT / 商品情報

カレントループ通信用拡張セット
OP-SB1C

標準価格: \54,000 (税抜)
通信アナライザーにセットして利用します。
適合機種: LE-3500R/LE-2500R/
LE-3500/LE-2500/LE-1500

概要

[ カレントループ機器との接続例 ]
カレントループ機器との接続例
外来ノイズに強い通信方式として現在でもFA用途で利用されているカレントループ通信の計測に対応する拡張セットです。最大60mAまでのカレントループ通信データのモニター、受動型(パッシブ)と能動型(アクティブ)(20mA/40mA)を選択可能なカレントループ通信データの送信出力が可能です。

OP-1C

入出力回路ブロック図

ディップスイッチ設定と接続図

[ モニター時の接続 ]

アダプタのディップスイッチの1 番と3 番をOFF にします。

スイッチ番号 OFF ON
1 SD側 受動動作 能動動作
2 20mA供給 40mA供給
3 RD側 受動動作 能動動作
4 20mA供給 40mA供給

スイッチ1、3はモニター時はOFF にして下さい。
スイッチ2、4はカレントループ電流値は能動動作をさせた場合のみ有効です。


[ シミュレーション時の接続(能動型動作) ]

アダプタのディップスイッチの1 番と3 番のスイッチをON にして
能動型動作(Active) に設定します。
[ シミュレーション時の接続(受動型動作) ]

アダプタのディップスイッチの1 番(SD 側) と3 番(RD 側) の
スイッチをOFF にして受動型動作(Passive) に設定します。

仕様

計測インターフェース カレントループ通信 (4極端子台 7.62mmピッチ/M3ネジ用)
測定信号 SD, RD
通信速度 最高19.2Kbps※1
通信テスト機能 モニター, シミュレーション, BERT
送受信回路 受信側:逆接続保護ダイオード付きフォトダイオード※2
送信側:逆接続保護ダイオード付きフォトトランジスタ※2
許容最大電流 :70mA 許容最大電圧 :40V
モニター電流レベル 10〜60mA
回路方式 受動型(パッシブ) / 能動型(アクティブ)を選択可※3
電流供給 能動型回路を選択時に内蔵の定電流源から供給
電流供給20mA / 40mAを選択可※3
信号極性 ノーマル(電流onで受信) / 反転(電流offで受信)を選択可※4
デジタル波形解析 カレントループの電流状態をデジタル波形表示可能
サンプリング周期 :1mS周期〜 50nS周期, 14 ステップ
構成品 専用拡張ボード, カレントループ用アダプタ(OP-1C)※5,
中継ケーブル[長さ:800mm]
※1:ケーブル長や電流値などにより最高速度は制限されます。
※2:電流制限抵抗は内蔵されていません。通信回路電流を外部の電圧源から供給する時は、必ず外部に抵抗を付けて許容最大電流を越えないようにしてください。
※3:カレントループ用アダプタのディップスイッチで選択します。
※4:アナライザー本体の設定で指定します。
※5:カレントループ用アダプタOP-1Cは単品でも販売しています。OP-SB5GLがある場合は、OP-1Cとの組み合わせで同等セットになります。