PRODUCT / 商品情報

PCリンクソフト LE-PC800G

標準価格: \38,000 (税抜)

対応OS : Windows® XP/Vista/7/8/8.1/10
適合機種: LE-8200A/LE-8200
OP-SB84、OP-SB87、OP-SB88、
OP-SB89、OP-SB89G との併用はできません。

概要

PCリンクソフト LE-PC300FLE-PC800Gは、プロトコルアナライザーをパソコンからリモートコントロールして、アナライザーの測定データをパソコン上で活用できるWindows®版のパソコンソフトです。

【 特徴 】
特徴■ 複数アナライザーを同時コントロール
■ 簡単な操作のキーエミュレーション
■ 通信ログを最大256Gバイト連続記録できるリモートモニター機能
■ 大画面で多彩な表示
■ テキスト形式/CSV形式一括変換
■ 日本語/英語自動切換え対応

パソコンから複数アナライザーを同時コントロール

COMポートによるシリアル通信およびUSB接続と、別売りのSI-60SI-60Fを利用したLAN接続をサポートしており、複数のアナライザーを同時に接続して遠隔計測が可能です。また、メモリーカードやUSBメモリー(LE-8200Aのみ)に保存された計測データの表示や一括データ変換などにも対応しています。


※1 USBケーブルは付属していませんので、USB接続で利用される場合は別途USBケーブルをご用意ください。なお、シリアル接続の時はアナライザー付属のAUXケーブルLE2-8Vが利用可能です。
※2 LE-8200A/LE-8200はCFカードにデータ保存が可能です。パソコン側にはCFカードの読み取りインタフェースが必要です。
※3 LE-8200AはUSBメモリーにデータ保存が可能です。
※1 SI-60はLE-PC800GがサポートするLAN-シリアル変換器です。LE-PC800Gのリモート設定画面でSI-60のIPアドレスを指定して対象アナライザーを識別します。
※2 オプションのDSUB25ピン用AUXケーブル(LE2-8C)。SI-60のDTE-DCEスイッチはDTE側にします。

キーエミュレーション機能

使い慣れたアナライザーの表示と操作方法をパソコン上に再現。パソコンからアナライザーを直接操作するような感覚でリモートコントロールが可能です。
[ キーエミュレーション画面 ]

リモートモニター機能

測定中のアナライザーから計測ログデータを取得し、パソコンのハードディスクやSSDなどの補助記録装置にそのデータを記録しながらパソコンの大画面に表示。計測ログ容量は、用途や補助記録装置の空き容量に応じて、ブロックサイズでログファイル1つの容量、最大ブロック数で記録するログファイルの最大数を指定可能。指定容量まで記録して自動停止したい場合は固定バッファモード、指定容量分の最新ログデータを残してエンドレスに長時間記録したい場合はリングバッファモードを利用できます。


計測器の設定と完全同期

PCリンクソフト上で設定した通信条件や記録表示設定などは、リモート接続中のアナライザー本体の設定と完全に同期させることができます。

通信条件設定
記録表示設定
シミュレーション設定

大画面で多彩な表示

生データ表示、プロトコル翻訳表示、ロジアナ波形表示を切り替えて表示できます。
生データ表示
HDLC翻訳表示モード
ロジアナ表示モード
BERT測定モード


BERT結果のCSV変換例

記録データをテキスト形式またはCSV形式に一括変換

リモートモニター機能で記録したデータやアナライザーでメモリーカードに記録したデータを複数ファイル一括でテキスト・CSV変換可能です。
アナライザーのメモリーカード内データもテキスト・CSV変換
Text変換
テキスト変換設定画面

日本語/英語自動切換え対応

日本語Windows®上では日本語表示、英語版Windows®上では英語表示に自動的に切り替わりますので、海外の開発拠点にも安心して導入いただけます。
日本語
英語

仕様

適合機種 LE-8200A/LE-8200※1
LE-PC800G仕様
アナライザー接続方式 USB接続, シリアル接続, LAN接続※2
アナライザー接続台数 複数アナライザーを同時コントロール可能(接続数はパソコン性能に依存)
キーエミュレーション パソコンからアナライザーの操作と同じ感覚でリモートコントロール,
アナライザー画面のビットマップファイル保存可能
リモートモニター アナライザーの計測開始と停止を指令可能, アナライザーで計測中のデータをパソコンのHDDに指定記録容量分まで連続記録可能※3
記録容量:最大256Gバイト 1M/2M/4M/8M/16M/32M/64M/128Mバイト※4サイズのデータファイル単位で、最大2048ファイルまで指定可
測定条件 アナライザーの測定条件やテストデータをHDDに保存、編集、入出力可能
測定データ リモートモニターおよび外部メモリー経由で取り込んだLE-8200A/LE-8200データ形式の通信ログファイル
データ表示 通信データと共に時間情報やライン情報を表示可能, 文字コード(10種類)と文字サイズ(小・中・大)切換可, SDLC/X.25/LAPDなどの翻訳表示
波形表示 波形表示の拡大と縮小, カーソル間の時間測定, 信号並べ替え
検索機能 検索条件と一致するデータを頭出し表示または計数可能
検索条件:指定文字列(最大8文字、ドントケア、ビットマスク指定可), 指定以上のアイドルタイム, 指定のタイムスタンプ(ドントケア設定可), エラー(パリティ, フレミング, BCC, ブレーク/アボート, ショートフレームを個別指定可), トリガー一致データ
テキスト・CSV変換機能 指定数の記録ファイルを一括してテキスト形式またはCSV形式のファイルに変換可
動作環境 Windows® XP/Vista/7/8/8.1/10が動作するパソコン※5
CPU:Pentium® 1GHz以上 RAM:512Mバイト以上を推奨  HDD:10Mバイト+通信ログ記録エリア用の空き容量 接続ポート:シリアル/USB2.0/LANの1つが必要
構成品 CD(ソフト), 取扱説明書, お客様登録カード
※1:OP-SB84、OP-SB87、OP-SB88、OP-SB89、OP-SB89G との併用はできません。
※2:LAN⇔RS-232C変換器SI-60と接続ケーブルLE2-8Cが必要
※3:アナライザー側の通信計測速度が高速な場合、パソコンへのデータ転送が間に合わずHDDへの記録データが欠ける可能性があります。リモートモニターで測定データを取り逃しなく記録できる測定対象の通信速度はPCとアナライザーの接続方法により異なります。以下を目安にして、ご利用ください。
USB接続 最大 2Mbps
シリアルポート直接
(115.2Kbps 接続時)
最大 24Kbps 実効通信速度の上限です。例えば、通信速度が1Mbpsの測定対象でも、1秒毎に 2Kバイトのデータを断続的に通信している場合は、実効速度が20kbps 程度となるので、測定データを取り逃すことなく記録できます。
SI-60経由
(230.4Kbps 接続時)
最大 40Kbps
※4:16M/32M/64M/128Mバイトのデータファイルサイズの指定は Ver 1.09から対応。
※5:日本語版Windows®の時は日本語表示、英語版など日本語版以外のWindows®の時は英語表示になります。