PRODUCT / 商品情報

RS-232C、RS-422/485、TTL (UART、I2C、SPI)標準対応

マルチプロトコルアナライザー

LINEEYE

LE-3500R

統計解析機能やプログラムシミュレーション
機能を装備したパーフェクトモデル

最高通信速度2Mbpsの計測が可能
キャプチャーメモリーは大容量64MB
SDカードやUSBメモリーにデータ記録(最大32GB)
軽量(760g)、A5サイズ、連続7時間の電池駆動
Wi-Fiリモートコントロール

小型軽量な前モデルLE-2500/LE-3500の筐体はそのままに、RS-232C、RS-422/485に加えてTTL計測ポートを標準装備しました。オプションなしでI2CやSPIの計測ができます。多彩な解析機能と優れた携帯性で、通信システムや産業機器の開発テスト、アフターサービス、通信トラブル解析をフルサポートします。

LEシリーズは、鉄道・航空・各種製造ラインなど信頼性の重視される分野においても長年使用されている製品です。また、拡張オプションと組み合わせて、車載・組込み機器の開発などで広く活用いただいております。ソフトウェアタイプのアナライザーと異なり、パソコン性能の制約を受けずに計測が可能で、PC持込が禁止されている現場でも使用できます。

オプションなしでUART/I2C/SPIを計測可能

<TTL接続例>

TTL(1.8V〜5V系)の計測ポートを標準装備。I2C、SPI、UARTインターフェースのLAN/無線/センサーモジュールやAD変換ICやメモリーICなどの計測テストが計測ボードの交換なしで可能になりました。

<TTL計測ポート>

2.54mmピッチのピンヘッダコネクタ、
HIF3FC-10PA-2.54DS(71)ヒロセ電機相当
TTL列:UART、I2C、SPIの計測端子
TRG列:外部トリガー入出力、PWR端子
※PWR端子は、選択した信号レベルの電圧(1.8/2.5/3.3/5V)が出力されます。

< 5線TTLプローブ1個付属 >
TTL通信信号と外部トリガー信号の接続に利用できます。両方同時に利用する時は追加購入してください。
< インターフェース設定画面 >
< I2Cモニター表示例 >
< SPIモニター表示例 >

Multi Protocolサポート

多くの通信規格(プロトコル)に標準対応

RS-232C、RS-422/485、TTLの計測インターフェースを標準装備。TTL用のプローブケーブルは標準付属、RS-422/485計測コネクタは結線しやすい着脱式端子台です。

<プロトコル設定画面>
プロトコル設定画面
<インターフェース設定画面>
インターフェース設定画面
DSUB9ピンのRS-232Cに対応

DSUB25ピン用モニターケーブルに加え、DSUB25ピン-9ピン変換アダプタとDSUB9ピン用モニターケーブルも同梱。DSUB25ピン仕様の同期通信機器からDSUB9ピン仕様RS-232C機器までオプションケーブルの追加なしで接続できます。

RS-422/485は着脱式端子台を採用
RS-422/485ケーブルをダイレクトに接続でき、着脱式のためアナライザーを一時的にモニター回線から切り離す時、ネジ止めの手間を省けます。
拡張セットで用途が広がります

ハードウェア仕様の異なる通信規格にも計測ボートの交換で対応できます。

計測部のインターフェースボードを取り外して、新規格用ボードに簡単に交換できます。



OP-SB7GX OP-SB1C
CAN
LIN
カレント
ループ
フィールドバス系プロトコルのModbusに標準対応
< Modbus観測時の利用イメージ >
RS-485回線上を流れるModbus通信データを分岐してアナライザーに接続して観測します。
高速なModbus通信の場合でもフレームの切れ目となる3.5キャラクタ分のアイドルタイムを正確に検出して通信フレームを分離し測定可能。
Modbus-ASCII, Modbus-RTU のデータ形式に対応しており、データ形式に応じて自動的にLRC / CRCのフレームチェックが行なわれるので、エラー判定表示やエラートリガーが利用できます。
< Modbus設定画面 >
< Modbus通常表示 >
< Modbusフレーム改行表示 >

Mega Speed 計測

<通信スピード設定画面>
通信スピード設定画面
最高2.048Mbpsまでの高速通信の計測テストができます。高精度DPLL回路搭載により、有効数字4桁まで任意の通信速度(ボーレート)に対応します。

AUTO SAVE 長時間記録

SDカードやUSBメモリーに
データ記録
外部メモリー
最大32GB
オプションのSDカード
(SD-32GX)
または市販の
USBメモリーに対応
通信データは64Mバイトの本体メモリーにメモリーフル停止またはエンドレス記録を選択して記録可能です。さらに、オートセーブ機能を利用すれば、SDカードまたはUSBメモリーにも自動保存。指定ファイルサイズの計測ログとして連続保存され、カード容量範囲でリング記録されますので、原因不明の稀な通信障害の解明に役立ちます。
対象通信速度 連続記録時間の目安※1
本体メモリーのみ 32Gバイト外部メモリー※2
9600bps 約4時間 約80日間
115.2Kbps 約18分 約6.5日間
1Mbps 約140秒 約20時間
※1: 1Kバイトのデータが1m秒間隔で全二重伝送される場合。送受信データはキャプチャ毎に4バイトのメモリーを消費します。
※2: 別売のSD-32GXまたは32GBのUSBメモリー使用時

ロジアナ解析と信号電圧測定

最高50n秒の時間分解能で通信ラインのタイミングを測定できるロジアナ機能を標準装備。テスターがあたりにくいRS-232C信号およびTTLの電圧振幅を測定する機能も装備しています。

<ロジアナ表示>
ロジアナ表示
<通信信号電圧の表示例>
通信信号電圧の表示例

PC LINK パソコン連携

標準付属の簡易版PCリンクソフト「LE-PC300R(ライト)」や無料のテキスト変換ソフトや印字データ取込ソフトを利用して計測データをお手持ちのパソコンで活用できます。
PCリンクソフトは、USB接続やWi-Fi接続をサポートしており、複数のアナライザーを同時に接続して遠隔計測が可能です。また、メモリーカードやUSBメモリーに保存された計測データの表示やデータ変換などにも対応しています。

 

標準付属の簡易版PCリンクソフト「LE-PC300R(ライト)」では測定時間が10分間に限定されています。また同時にテキスト変換できるファイル数が3つまでに制限されています。別売りオプションの「LE-PC300R(フルエディション)」にはこれらの制限はありません。
: Wi-Fi機能を利用できるのは日本、 アメリカ、 カナダのみです。

【リアルタイムデータ転送の他、外部メモリーを使ったコピーも可能】

 

 

【Wi-Fiで複数のアナライザーを接続】

 

Wi-Fi接続はアクセスポイント経由または直接接続が可能です。

オンラインモニター機能

<オンラインモニターの接続例>
オンラインモニター時の接続例
通信回線に影響を与ることなく、通信データをキャプチャメモリーに記録すると共に、通信プロトコル(通信規格)に応じて判りやすく表示するオンラインモニター機能。通信データだけでなく、そのデータフレームが送受信された時刻(タイムスタンプ)や無通信時間(アイドルタイム)も記録されるので障害時刻やタイムアウト状況が確認できます。特定の通信条件を検出するトリガー機能やメモリーを効率利用できる特定アドレスフレームの選択記録機能も用意されています。
テスト状況に応じて、ビット送出順序や極性、NRZ/NRZI/FM0/FM1等の変調フォーマットを選択でき、SYNコード省略やSDLC/HDLCアドレスフィルタ等で効率的な解析を支援します。
オンラインデモ
<生データ表示>
生データ表示
<プロトコル翻訳表示>
プロトコル翻訳表示
<PPP翻訳表示>
PPP翻訳表示
<タイミング表示>
タイミング表示
特殊なデータを個別記号で表示
エラーやHDLCのフラグなど、通信データの特別な状態を表すデータを特別な記号で判りやすく表示します。
HDLC/SDLCフラグ
ショートフレーム
ブロックチェックOK
ブロックチェックNG
パリティエラー
フレミングエラー
PEとFE同時エラー
ブレーク

ラインステートLED
ラインステートLED
2色発光LEDで通信ライン状態をリアルタイム表示します。

タイムスタンプ計測
通信データフレームが送受信された日付時刻が記録されます。
 OFF、日・時・分,時・分・秒,分・秒・10m秒を指定できます。
ASYNCやBurst通信では対象回線の通信状況に合わせて、フレーム区切りと判定する無通信状態を、1〜100msで設定することも可能です。

アイドルタイム計測
通信データフレーム間の無通信時間を測定できます。
 OFF、100m秒、10m秒、1m秒の分解能を指定できます。

トリガー機能
特定データの送受信等の条件と条件成立後の計測動作を4組まで指定できるトリガー機能。通信システムに多い間欠障害の解明に威力を発揮します。あるトリガー条件の成立動作として、別のトリガー条件を有効化する指定も可能なため、シーケンス的な条件判定が伴う複雑な事象を確実に捉えます。

トリガー条件 ■ 通信エラー(エラー種別を個別指定可)
■ 最大8文字の通信データ列
(ドントケア,ビットマスク指定可)
■ インターフェース信号線の論理状態
■ タイマー/カウンタ値の一致
■ 指定時間以上アイドルタイム
■ 外部トリガー入力
トリガー動作 ■ ブザー鳴動
■ 測定記録の停止(オフセット指定可能)
■ メモリーカードにモニターデータをセーブ
(範囲指定可能)
■ タイマー制御(スタート・ストップ・リスタート)
■ カウンタ制御(カウント・クリア)
■ トリガー条件の有効化
■ 指定文字列送信(MANUALシミュレーション時)
■ トリガー2出力
<トリガー設定サマリー画面>
トリガー設定サマリー画面
<トリガー条件設定例>
トリガー条件設定例
<トリガー動作設定例>
トリガー動作設定例

統計解析機能
<統計解析グラフ表示>
統計解析グラフ表示
1〜240分単位で送信・受信データ数,フレーム数,トリガー条件成立回数の統計をとりグラフ表示。時間帯毎の通信トラフィック(回線使用率)やエラー発生傾向等を把握できます。

モニター条件自動設定機能
受信した通信データを解析して、通信速度、キャラクタ・フレミング、データコード、同期キャラクタ、BCC/FCS等の基本的な測定条件を自動設定します。
 自動設定はASYNC、SYNC/BSC、HDLC/SDLCのみ可能。通信データ量が少ない場合やエラーを多く含む場合は正しく設定できないことがあります。
 自動設定の最高速度は115.2kbpsです。
<モニター条件自動設定 サーチ画面>
モニター条件自動設定 サーチ画面
<モニター条件自動設定 条件設定画面>
モニター条件自動設定 条件設定画面

ディレータイム測定機能
ある信号状態が別の状態に変化するまでの最小最大平均時間(分解能0.1mS)とその回数を測定可能。制御線RTS−CTS遅延解析などに役立ちます。
制御線変化(RTS-CTS変化など)の遅延時間を分解能0.1mS で解析でき、RS-232CおよびTTLポートの4信号線の電圧も測定できます。
<ディレータイム測定表示例>
ディレータイム測定表示例

シミュレーション機能

テスト対象機器の通信相手となってプロトコルに従った送受信テストを行うシミュレーション機能。開発初期段階で相手機器が用意されていない場合でも実動作に近い状況でテストできます。
弊社独自の「マニュアル(MANUAL)モード」で通信手順をステップ確認した後、メニュー選択式の簡単なプログラムを作成し、条件分岐を伴うより複雑な通信手順もテストできます。任意の通信速度を設定できるので、故意に少しずらした通信速度でマージン評価したり、パリティエラーのデータを混在させたテストデータでエラー応答処理を確認したりすることも可能です。
<制御線とデータ送信のタイミング>
制御線とデータ送信のタイミング
シミュレーション時の接続例
シミュレーション時の接続例

MANUALモード
操作キー[0]〜[F]に対応する16個の送信テーブルの登録データを、各キーを押す毎にワンタッチ送信。さらに、拡張データテーブルを使うと、0〜9の10個のテーブルグループを使って、それぞれ16個のデータテーブル(合計160個)を送信できます。開発機器からの応答をモニター機能で確認しながら、トリガー機能と併用して簡単に通信手順をテストできます。また、[SHIFT]と[0]〜[D]キーで対応する固定データを送信でき、[SHIFT]と[E]、[F]でRS/CSとER/CDの信号線をon/off可能です。 <送信テーブル設定画面>
送信テーブル設定画面

FLOWモード
送信側または受信側となり、X-on/offフロー制御や制御線ハンドシェークによるフロー制御をシミュレーション。送信モードでは送信開始から中断要求までの送信データ数を16回分表示でき、受信モードでは送信中断要求を出すまでの受信データ数と送信再開要求を出すまでの時間を指定できます。 <FLOW送信モード設定画面>
FLOW送信モード設定画面

ECHOモード
受信データを本機内部で折り返して返送。受信フレーム単位で返信するバッファエコー、文字単位で返信するキャラクタエコー、ハード的に折り返すループバックエコーを選択でき、ディスプレイ端末や通信ターミナルのテストに最適です。
<ECHO設定画面>
ECHO設定画面

POLLINGモード
マルチドロップ(1:N接続)のポーリング通信手順におけるスレーブ側またはマスター側をシミュレーション。スレーブモードでは自局アドレスのフレーム受信回数とエラーの有無をチェックし指定データを応答し、マスターモードでは32種類のスレーブアドレス局に対してポーリングメッセージを送信し返信されるデータをスレーブ局毎に検査して表示します。 <ポーリング設定画面>
ポーリング設定画面

BUFFERモード
モニター機能でメモリーに取り込んだ送受信データから、送信側または受信側を選択して、そのデータをそのままシミュレーションデータとして送信。現場でモニターした通信状態と同じデータでの再現テストに有効です。 <バッファデータ再現データ設定画面>
バッファデータ再現データ設定画面

PROGRAMモード
専用コマンドのプログラムを作成することで条件判定を伴う通信プロトコルを柔軟にシミュレーション。プログラムはメニュー選択式のため、簡単にマスターできます。 <プログラム例>
プログラム例

【PROGRAMモード専用コマンド表】

コマンド 動 作
NOP No Operation。
SEND CHR 8 文字以内のデータ送信。
SEND TBL 指定送信データテーブルのデータ送信。
SEND REG GRP レジスタ値で指定される送信データテーブルのデータ送信。
SEND BUF フレームバッファのデータを送信。
SEND KEY GRP キー入力に対応した送信データテーブルのデータ送信。
SEND DA +REG データアレイ番号の指定値とレジスタ番号で指定された値との加算値で指定されるデータアレイのデーを送信。
SEND BRK ブレーク信号を送信(ASYNC 時のみ)
WAIT CHR 8 文字以内の特定文字列を受信するまで待つ。
WAIT FRM (CLR/NOCLR) 1 フレーム受信するまで待つ。
WAIT TRG 指定のトリガー条件が成立するまで待つ。
WAIT TM 指定時間だけ待つ。
WAIT KEY [0] 〜 [F] が押されるまで待つ。
WAIT LN = 制御線の論理が一致するまで待つ。
GOTO L 指定ラベル番号にジャンプする。
IF CHR L フレームバッファ内に特定文字列が含まれていれば指定ラベル番号に分岐する。
IF TRG L トリガー条件が一致していれば指定ラベル番号に分岐する。
IF TM L タイマーが設定値を超えていれば指定ラベル番号に分岐する。
IF CT L カウンタが設定値を超えていれば指定ラベル番号に分岐する。
IF LN = L 制御線の論理が一致していれば指定ラベル番号に分岐する。
IF REG L レジスタ間の大小関係が一致していれば指定ラベル番号に分岐する。
IF TBL L テーブル番号で指定されたテーブルのデータと一致していれば指定ラベル番号に分岐する。
IF DA +REG L データアレイ番号の指定値とレジスタ番号で指定された値との加算値で指定されるデータアレイのデータと一致していれば、指定ラベル番号に分岐する。
CALL L 指定ラベル番号のサブルーチンにジャンプする。
RET サブルーチンからのリターン。
SET REG レジスタ値に値をセットする。あるいはインクリメント、デクリメントする。
SET LN = 制御線の論理を設定する。
SET TM タイマー値に値をセットする。あるいはスタート、ストップ、リスタートの制御をする。
SET CT カウンタに値をセットする。あるいはインクリメント、リセットする。
SET BZ ブザーを鳴らす。
SET OUT トリガーアウト端子にパルスを出力する。
SET DA データアレイにデータを設定する。
SET DV REG データアレイに指定レジスタの内容を文字列として指定文字数セットする。
INT TRG 0 L トリガー0 の条件が一致した時点で指定ラベル番号のサブルーチンにジャンプする。
RETI L INT 命令によるサブルーチンからのリターン。
DISI TRG 0 割り込みを禁止する。
STOP シミュレーション動作の実行停止。
L ラベルを入力する。ラベルは0-999 10 進表示
<PC上でPROGRAMコマンドを編集できるツールを用意>

プログラムシミュレーションのコードをPC上で編集する プログラムエディタLEPROGEDITをこちらで配布 しています。

BERT(ビットエラーレイトテスト)機能

ループバックや対向接続で通信回線の伝送品質を測定するBERT機能。ITU-T G.821勧告準拠の評価パラメータ(ビットエラー数、ブロックエラー数)を計測し、ビットエラー率等の評価や障害点の切り分けが可能です。豊富なテストパターンやビットエラーの強制挿入など、その機能は専用機に匹敵します。
<BERT設定画面>
BERT設定画面
ASYNCまたはSYNCモードで、測定期間(連続、受信ビット数、指定時間、リピート)やテストパターンを指定して評価可能です。

<BERT測定表示例>
BERT測定表示例
測定を開始すると、リアルタイムで回線品質の測定結果を更新表示します。また、リピートモードを使用すれば、ある通信回線の指定時間ごとのビットエラー率の変化を知ることが出来ます。
BERT(ビットエラーレイトテスト)時の接続例
BERT(ビットエラーレイトテスト)時の接続例
[BERT測定内容]
通信モード ASYNCモード,SYNCモードを選択可能
テストモード 連続 (CONTINUE)、受信ビット数 (R-BIT)、指定時間(RUN TIME)、リピート
パターン 26-1,29-1,211-1,MARK,SPACE,ALT,DBL-ALT, 1in4, 1in8, 1in16, 3in24
計測内容
Savail : 有効計測秒 0〜9999999
R-Bit : 有効受信ビット数 0〜9999999〜9.99E9
E-Bit : ビットエラー数 0〜9999999〜9.99E9
Bit-ER : ビットエラー率 0〜9.99E−9〜1
E-Sec : エラー秒数 0〜9999
Loss : 同期はずれ回数 0〜9999
R-Blk : 有効受信ブロック数 0〜9999999〜9.99E9
E-Blk : ブロックエラー数 0〜9999999〜9.99E9
Blk-ER : ブロックエラー率 0〜9.99E−9〜1
%E.F.S : 正常動作率 0.000〜100.000%

簡単で使いやすいメニュー方式

従来モデルの操作方法を継承する明快なメニュー選択方式で、誰でも簡単に使いこなせます。 <トップメニュー画面>
トップメニュー画面

オフライン解析・データ検索
検索条件 通信エラー(エラー種別を個別指定可), 最大8文字の通信データ列(ドントケア,ビットマスク指定可), 指定時間以上アイドルタイム, 指定時刻タイムスタンプ(ドントケア指定可), トリガー一致データ
検索動作 頭出し表示,計数
測定したデータは、自由にスクロールやページングして表示可能。強力な検索機能は、特定データの頭出し表示や計数機能を備えます。


<検索条件設定例>
検索条件設定例
ドントケア(*)を使って、この例のように10時30分00秒〜10時39分59秒のタイムスタンプデータを検査できます。

PC互換のファイル管理仕様

USBメモリーやオプションのSDカードにテスト条件やモニターデータ等の計測結果をパソコンと互換性のあるファイル管理形式で保存できます。もちろん、各モデル間でファイルを相互利用できますので、現場のLE-2500Rで計測データをカードに保存し、事務所にあるLE-3500Rで詳細に解析するといった利用方法も可能です。

:LE-8200(A)/LE-3500(R)/LE-2500(R)/LE-1500/LE-7200/LE-3200/LE-2200/LE-1200間で計測データファイルの互換性があります。但し、上位機種で保存したファイルの下位機種での利用時、および新機種で保存したファイルの従来機種での利用時は、ファイルやデータの一部が利用できない場合があります。
メモリーカードに保存されたファイルの種類、名称、サイズ、作成日付時刻を確認できます。 <ファイル操作画面例>
ファイル操作画面例
ファイル種類 測定データ(.DT),トリガーセーブデータ(TG SAVEnn.DT),オートセーブデータ(#nnnnnnn.DT),
測定条件(.SU),シミュレーション用送信データ(.ST),シミュレーションプログラム(.SP)
ファイル操作 通常ファイル表示,指定タイプ別ファイル表示,セーブ,ロード,削除,フォーマット
たくさんのファイルが保存されている時は、ファイルフィルタ設定画面でファイル操作画面に表示させたいファイルの種類を指定できます。
この画面は2008年8月1日0:00から2008年8月31日23:59までのラインアイ形式データのみを表示させる設定を示しています。
<ファイルフィルタ設定画面例>
ファイルフィルタ設定画面例

本体ファームウェアのアップデート
新機能追加や改良された最新ファームウェアは弊社ホームページに掲載されます。お手持ちのパソコンにダウンロードしていただければ、別売りのAUXケーブルやUSBケーブル経由で簡単に最新状態に書き換えできます。 ファームウェアアップデート

無人測定に便利なオート RUN/STOP機能
測定開始と終了の日付時刻を指定することで、指定期間を自動計測可能です。 <オートRUN設定例>
オートRUN設定例
多彩な印字フォーマット

計測データは必要な部分からの範囲指定で、お手持ちのプリンタに連続印字。また、専用プリンタなら、画面表示イメージのハードコピー印字やロジアナ波形の連続印字も可能です。
プリントアウトイメージ

[ 印刷イメージ例 ]