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2018年 7月20日

LANIOシリーズの接点監視プログラム(ポーリング不要)を公開

(株)ラインアイは、LAN接続型IOユニット LANIOシリーズのPCレス入力延長機能を応用した「自発通知機能」をパソコンで利用できるよう、LANIOとパソコン間のコマンドとレスポンスのシーケンスを公開するとともに、簡単にパソコンで動作確認が可能なプログラムを開発し、ホームページで公開致しました。是非この機会にお試しくださいますようお願い致します。

[ 開発の背景 ]

これまで、LANIOシリーズを利用して接点状態の監視を行なう場合、パソコンから定期的に入力状態を確認(ポーリング)する必要がありました。しかし一部のお客様より、確認コマンドを送るタイミングによっては入力の変化を取り逃すことがあるため、入力状態が変化した時点で自動的にLANIOから通知を行なうようにして欲しいというご要望を頂いておりました。一方で、LANIOシリーズのPCレス入力延長機能では、入力ユニットが入力の変化を検知すると自発的にその情報を出力ユニットに送信するという動作ができていました(自発通知機能)。

この「自発通知機能」を利用すると、入力ユニットが入力の変化を自発的にパソコンに送信することもできます。その場合、パソコンは確認コマンドを送ることなく入力状態を受信することができます。この度開発、公開したプログラムはこの動作を利用するパソコン用のソフトです。簡単な警報システムや稼動状態監視システムを構築するのに最適です。

[ 自発通知機能確認用プログラム ]

下記2種類のプログラムを無料で公開致しました。独自のソフトを開発しなくても、LANIOシリーズを使った入力監視システムをすぐに運用開始できます。各信号の名称をソフト上に入力することも可能です。

[LA-PC5R]
LA-5P-P, LA-5P-P(G), LA-7P-A(G), LA-7P-P(G)用
: LA-7P-A(G), LA-7P-P(G)はDI1〜5のみ対応。


最大5点の接点入力を監視できます。
[LA-PC3R3P-P]
LA-3R3P-P, LA-3R3P-P(G)用

最大3点の接点入力監視と、3点のリレー接点出力の制御ができます。

[ 自発通知機能 ]

[ LANIOシリーズ Gバージョンの活用 ]

LA-5P-P(G), LA-7P-A(G), LA-7P-P(G)など、Gバージョンのモデルは1:NのTCP接続に対応しています。自発通知機能を活用する場合は、1台のユニットから最大2台のパソコンに接点情報を通知することができます。

: LA-7P-A(G), LA-7P-P(G)はDI1〜5のみ対応。

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お問い合わせ先

本社、技術開発部   TEL:075-693-0161  FAX:075-693-0163
以上
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